コロナウイルスによる影響も落ちつき、街は人で賑わい、海外渡航の制限も無くなりました。しかし、コロナウイルスの重症化率とインフルエンザウイルスのそれは、60歳以下では同等で、60歳以上以上ではコロナウイルスの方が高いと厚生労働省が発表しています。また奈良医科大学より、69歳以下の死亡率は両ウイルスに優位差がないと発表しています。そういえばこの奈良医科大学、安部元首相の緊急診療した福島英賢教授のいる大学ですね。銃弾は2方向から発射され(ということは?)、一つの銃弾は見つからなかった(体内で溶ける銃弾、ガリウム銃弾の可能性が)と、血液検査できないくらいの輸血を、、、と話が逸れそうなので、この話は後ほど。

そして最近では重症化を避けるためにワクチン接種が勧められています。それに伴いワクチン接種後の副反応が悪いようにさまざまなメディアで報じられています。この副反応が多く出る原因はノセボ効果によるものか思われます。ノセボ?

プラセボ効果(プラシーボ)(語源は喜ばせるというラテン語からきています)は大学で習ったこと、一般的に知っているかと思います。これは、簡単にいうと思い込みで体調や不快感の改善を得ることができるという素晴らしいものです。自分がプラセボ効果であると知っていても、偽薬の服用で体調が良くなりますし、ハッピーな人は病気にもならずに元気ですw。特に医科分野におけるプラセボ効果による診療効果は3割増と言われています。このプラセボ効果と対をなすのがノセボ効果です。

ノセボ効果(ノシーボ)はプラセボ効果と真逆で、自分が思い込むことで、薬を服用しても効果が激減し、薬効のない偽薬を服用すると負の副反応を起こします。このノセボ効果は不安傾向が強い人、暗示にかかりやすい人、うつ症状のある人、強い心理的苦痛を抱えている人によく見られます。(ちなみにCBD、大麻はノセボ効果に良く効きます、日本も医療用大麻、CBDが解禁になるか?)特に近年はコロナウイルスによる精神的なダメージを受け、ニュースやSNSでは間違えた負の情報を受け取りやすいため、よりノセボ効果によるワクチン接種後の副反応が多いと言われています。そこで、アメリカのJulia Haasらのメタアナリシスより、4万5,380人〔プラセボ(生理的食塩水)接種群2万2,578人、COVID-19ワクチン接種群2万2,802人〕を対象に行われた結果、プラセボ接種群では初回接種後に、35.2%が全身性AEを1つ以上、16.2%が注射部位の痛みなどの局所性AEを1つ以上訴えていたことが判明した(ワクチン接種群ではそれぞれ、46.3%、66.7%)(図;1)。プラセボ接種群とワクチン接種群でのAE発生率の比から、ワクチン接種群での全身性AEの76.0%、局所性AEの24.3%ノセボ効果により生じたものと計算されました。2回目の接種後におけるプラセボ接種群でのAEの発生率は低めで、31.8%が全身性AEを1つ以上、11.8%が局所性AEを1つ以上報告していた(ワクチン接種群ではそれぞれ、61.4%、72.8%)。初回接種時と同様にワクチン接種群でのノセボ効果を計算したところ、全身性AEの51.8%、局所性AEの16.2%が同効果により生じたものと推定された(図;2)。プラセボ接種群が報告した全身症状で多かったのは、頭痛(初回19.3%、2回目16.2%)と倦怠感(初回16.7%、2回目14.9%)でした。

アメリカでもこれだけのノセボ効果が出ているので、日本ではさらに2割増くらいでしょうか。(ちなみに副反応とアレルギー反応は違います)

                   

~TAKAの独り言~

このノセボ効果、自殺者の多い日本や韓国ではより顕著と予想されます。心が病むほど、人を信じられなくなるほどこのノセボ効果は強く影響します。私の知り合いの世界で有名なワクチン科学者はこう言っていました、「ワクチンを打つよりも健康な体と健全な精神を!」、筋トレしましょう!

そこで私の知っているノセボ効果の話を紹介します。

アメリカにあるカトリック病院の心臓病入院患者の容体が悪化し、臨終の間際に神の恩恵を与える儀式を行うため、神父が呼ばれました。(その日、またはすぐに亡くなる患者さんを天に召すためにお祈りを行います。あまり日本では見慣れない光景かもしれませんが、アメリカ、ヨーロッパではよくあります。)ところが、神父がまちがえて隣のベッドの患者に神の恩恵を与えたところ、その患者は15分後に死んでしまい(亡くなる予定じゃなかったのに!)、本来神父が行うべきだった臨終の間際の患者はその後4日間生きたそうです。なんか訴訟とかないのか?って思いましたが、、、なんかついつい書き過ぎましたねw